あと5日で、2007年9月30日にL特急「ライラック」と781系(室蘭方面のL特急「すずらん」も含む)が廃止することになりました。 L特急「ライラック」は、国鉄時代である27年前の1980年10月1日に誕生しました。 誕生した当時は、旭川〜札幌間、旭川〜室蘭間、札幌〜室蘭間の3区間を781系の6両編成で運行してました。この時は、僕が生まれる1年前でした。 1986年11月1日に、L特急「ライラック」の車両編成は、6両から4両に変更となりました。 1987年4月にJRとなってからの5年後、1992年7月1日には、新千歳空港の開港と同時に空港内の地下、JR新千歳空港駅が開業し、その時にダイヤ改正をしました。 ダイヤを改正した時は、L特急「ライラック」の札幌〜室蘭間運転列車をL特急「すずらん」に分離となって、あと、旭川〜室蘭間の運用を取りやめにして、その代わりに旭川〜新千歳空港間の運用となりました。 ちなみに、旭川〜札幌間は、L特急「ライラック」で、ここからは、札幌〜新千歳空港間は、快速「エアポート」となりました。 2000年から2001年にかけて、L特急「ライラック」にUシートを付けました。 2002年3月頃のダイヤの改正で、旭川〜新千歳空港間の直通を新たに変わって、旭川〜札幌間は、L特急「スーパーホワイトアロー」で、ここからは、札幌〜新千歳空港間は、快速「エアポート」の運用となって、その代わりにL特急「ライラック」を旭川〜札幌間の運用になりました。 2007年9月30日を永遠にL特急「ライラック」と781系が姿を消えます。当日の9月30日にイベントがあります。旭川発の最終が20:30となって、旭川着が、21:00です。あと、札幌発の最終が19:30で、札幌着が、22:00となります。詳しくは、JR北海道のホームページでご覧下さい。
旭川〜札幌間のL特急「ライラック」、JR旭川駅にて。
札幌〜室蘭間のL特急「すずらん」、JR札幌駅にて。撮影は、今年の8月上旬です。
今月末で引退する781系電車ですが、元々は札幌〜旭川間に485系電車が運用されていましたが、冬期間の厳しい気象状況からか故障が頻発したため、より厳しい気象状況にも耐えられるためにも新型電車の新製が急務になり、数年間の試験走行を経て、80年の千歳線・室蘭線電化(白石〜沼ノ端〜室蘭)開業に合わせこの電車が登場しました。
また、同時に千歳線に千歳空港(現・南千歳)駅も開業したため、単に札幌〜旭川・室蘭方面の都市間アクセスのみならず、空港アクセスとしても長らく重宝しました♪
02年に東北新幹線が八戸まで延伸した際、ドラえもんのキャラをまとった快速列車『海峡』が廃止され、そのうちの1編成が『ドラえもん海底列車』(函館〜吉岡海底)として抜擢されたそうです!笑
もうまもなく引退を迎え、何気なく見ていた光景が過去のものとなり非常に寂しい感があります…。
それでは失礼します。
僕は、1998年に発売した、名列車列伝シリーズの「おおぞら」の本で見て調べたところ、そこには、485系の写真が載っていて、北海道でも走っていたんですね。その時は、「さちかぜ」のヘッドマークを付いてたんですが、特急の列車名の候補として有力だったが、「いしかり」の名が採用されたと書いていました。
それから、27年前の1980年10月1日に開業した、千歳空港駅(現・南千歳駅)で、これにより、国鉄初の空港アクセス駅となります。これも、本での調べとなります。
あと、昨年、無くなった、「ドラえもん海底列車」の函館〜吉岡海底間で781系の車両でも使用してましたね。
L特急「ライラック」と781系が、無くなるのは、すごく、寂しいですね。
それでは失礼します。
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